福岡市西区姪浜のぎっくり腰|直後の対処法と当日の施術

福岡市西区・姪浜|アーク鍼灸整骨院

ぎっくり腰で
動けない時は

無理に来院せず、まずLINEか電話で
今の状態をお聞かせください。

荷物を持ち上げようとして急に腰に強い痛みが走った女性のイラスト

空きがあれば

当日施術

OK

姪浜駅

徒歩1分

土日も受付

初回

3,900円

(税込)

この記事のポイント

・ぎっくり腰は正式な病名ではなく、急に起こった強い腰痛の一般的な呼び方です。
・直後は痛みの少ない姿勢で休み、動ける範囲でトイレや食事など日常の動作から少しずつ再開するのが基本です。長期間寝たままにしすぎないことも大切です。
・アーク鍼灸整骨院 姪浜院では、空き状況によっては当日の施術も可能です。動くのが難しい場合は無理に来院せず、まずLINEか電話で状態をお知らせください。

先に確認:次の症状がある方は医療機関へ

・脚に力が入りにくい・つまずく・脚の強い痛み・しびれ・尿が出にくい・漏れる・発熱や強いだるさ・安静でも強い痛みが続く・時間とともに悪化している・がんの治療歴がある・原因不明の体重減少

腰痛診療ガイドラインの「危険信号」などをもとにした、注意が必要な症状です。転倒や事故のあとの強い痛みも含め、当院の予約を待たず整形外科などの受診を優先してください。

いま、どの段階ですか?

近い状態を選ぶと、やっていいこと・避けたいことと当院での対応が分かります。

※日数は目安です。回復の経過は、痛みの原因や程度、仕事内容などによって異なります。

段階別|やっていいこと・避けたいこと

ほぼ動けない

STAGE 01|なった直後〜2日

ほぼ動けない

こんな状態

腰を伸ばせない。寝返りや起き上がり、立ち上がりで強く痛む。

やっていいこと

・横向きで膝を軽く曲げる、仰向けで膝の下にクッションを入れるなど、痛みの少ない姿勢を探す
・呼吸を整え、どの程度動けるかを確認する
・冷やす・温めるは、楽になる方を短時間だけ使う(根拠はこちら)

避けたいこと

・反動をつけて伸ばす、強く前かがみになる、大きくひねる
・痛みを我慢して無理に移動・来院する

当院での対応

まずLINEか電話で、痛くなった時間・きっかけ・脚のしびれの有無・歩けるかを伺います。来院できる場合は、空き状況によって当日もご案内します。痛みが強い時期は腰を大きくひねる刺激を避け、楽な姿勢で状態を確認します。

少し動ける

STAGE 02|3日〜1週間

少し動ける

こんな状態

歩けるが、動き始めや前かがみ、座っている姿勢から立ち上がるときがつらい。

やっていいこと

・トイレや食事、短い歩行など、日常の動作から少しずつ再開する
・デスクワークは同じ姿勢を続けず、定期的に立ち上がる
・不安が強いときは、コルセットを短期間使うことも選択肢

避けたいこと

・長期間寝たままにしすぎる(ガイドラインでも、安静より痛みに応じて活動を続ける方が有用とされています)
・痛みを我慢して重い物を持つ・急に通常業務へ戻る

当院での対応

起き上がり方・立ち上がり方・荷物の持ち方など、今の状態に合わせた動作をお伝えします。施術は手技を中心に、状態に応じてハイボルテージや鍼灸を組み合わせます(希望されない施術は行いません)。仕事への戻り方もご相談ください。

再発を防ぎたい

STAGE 03|1週間以降

再発を防ぎたい

こんな状態

痛みは落ち着いてきたが動かすのが不安。何度もぎっくり腰を繰り返している。

やっていいこと

・股関節や体幹を無理なく動かす運動を続ける
・荷物は身体に近づけ、膝や股関節も使って持つ

避けたいこと

・改善しない・徐々に悪化する・脚の痛みやしびれが出てきたのに様子を見続ける(医療機関の受診を)

当院での対応

股関節や体幹の機能、身体の使い方を確認し、無理のない運動をご提案します。くり返す腰痛は、腰以外の負担も含めて見直します。

専門家の解説|ぎっくり腰で
腰の中では何が起きている?

よくある3つの疑問を、ガイドラインをもとに解説します。

Q1.どこが痛んでいるの?

ぎっくり腰は病名ではなく、急に起きた強い腰痛の呼び方です。日本整形外科学会は、腰の関節や椎間板に許容以上の力がかかった捻挫・損傷や、腰を支える筋肉・すじ(靱帯など)の損傷が多いと考えられる、としています。

ぎっくり腰で痛みが出やすい4つの部位(筋肉・筋膜、椎間関節、椎間板、仙腸関節)を腰の後ろから見たイメージ図
1筋肉・筋膜

腰を支える筋肉やすじ。持ち上げる・前かがみの動作で負担がかかります。

2椎間関節

背骨の後ろ側の小さな関節。反らす・ひねる動きで痛むことがあります。

3椎間板

背骨の間のクッション。脚の痛みやしびれを伴う場合は要注意です。

4仙腸関節

骨盤の後ろの関節。お尻の付け根あたりが痛むことがあります。

「原因不明」とは限りません
以前は「腰痛の85%は原因が特定できない」と言われていました。しかし、整形外科専門医が腰痛の患者さんを詳しく調べた日本の研究では、原因が特定できなかったのは22%でした。どこが痛んでいるかの見極めが、施術や過ごし方を決める第一歩です。

出典:日本整形外科学会「ぎっくり腰」、腰痛診療ガイドライン2019

Q2.どのくらいで良くなるの?

急性の腰痛の経過を調べた研究では、痛みの強さ(100点満点)は、平均52点から最初の6週間で23点まで下がり、その後もゆるやかに軽くなっていきました。

痛みの強さの平均(100点満点)

はじめ
52
6週後
23
半年後
12
1年後
6

また、ガイドラインでは、安静は必ずしも有効な治療法とはいえず、痛みに応じて活動を続ける方が、ベッドで安静にするより痛みを和らげ、回復に有効とされています。ただし経過には個人差があります。良くならない、悪化する、脚の痛みやしびれが出てきた場合は医療機関を受診してください。

出典:腰痛診療ガイドライン(日本整形外科学会・日本腰痛学会)

Q3.冷やす?温める?

温める

温熱シートなどで温めると、短期間、痛みや動きにくさが少し和らいだという研究報告があります。

冷やす

質の高い研究が少なく、効果があるかどうかは、はっきりしていません。

結論:楽になる方を短時間だけ使えばOKです。温める場合は低温やけどに注意し、かえって痛みが強くなる場合はやめてください。

出典:Cochrane Review「Superficial heat or cold for low back pain」(2006年)

ご相談から施術までの流れ

痛みが強くても、楽な姿勢から始めます。

カウンセリング

STEP1LINE・電話で状態を確認

痛くなった時間、きっかけ、脚のしびれの有無、歩けるかを伺い、来院の可否と空き時間をご案内します。

▼

状態の確認

STEP24つの確認で状態を見極め

施術の前に次の4つを確認し、医療機関を優先すべきかも判断します。

ぎっくり腰の問診で、施術者が患者から痛くなった状況を聞き取るイラスト
1問診

いつ・何をして・どこが痛くなったか。脚のしびれ、排尿の異常、発熱などがないか。

前かがみの動きで腰の痛みが出るかを施術者が確認するイラスト
2動き

前かがみ・反らす・ひねるで、どこが痛むかを見て、痛みの出どころの見当をつけます。

仰向けで脚を伸ばしたまま持ち上げるSLRテストのイラスト
3神経

脚を伸ばしたまま持ち上げる検査(SLRテスト)や、脚の感覚・力を確認します。

うつ伏せの患者の腰を押して痛む場所を確かめるイラスト
4押して痛む場所

腰の筋肉や骨盤まわり(仙腸関節)など、押して痛む場所を確かめます。

※医師の診断に代わるものではありません。注意が必要なサインがある場合は、整形外科などの受診をご案内します。

▼

手技による施術

STEP3負担の少ない施術

腰を大きくひねる刺激は避け、楽な姿勢で腰や股関節周辺を確認しながら施術します。状態に応じてハイボルテージや鍼灸を組み合わせます。

▼

動作指導

STEP4動作指導と再発予防

起き上がり方・立ち上がり方・荷物の持ち方などをお伝えし、落ち着いてきたら無理のない運動をご提案します。

整形外科と整骨院、どちらへ行く?

整形外科を優先

・脚の強いしびれ・力が入らない
・排尿の異常・発熱
・転倒後の強い痛み
・画像検査や薬が必要
・受診先に迷うとき

整骨院へ相談できる

・上記の症状がない
・動ける範囲を確認したい
・楽な動き方を知りたい
・仕事や家事への戻り方
・くり返さないための運動

整骨院では、レントゲンやMRI検査、医師による診断、薬の処方はできません。当院では、整骨院での対応が適切でないと考えられる場合は、医療機関の受診をご案内します。

初めての方へ|初回のご案内

通常 7,500円 のところ

初回 3,900円(税込)

予約優先制です。空き状況によっては当日の施術もご案内できます。健康保険の適用は、痛みが起きた状況を確認したうえで個別にご説明します。

料金表を見る ›

ぎっくり腰についてよくある質問

回答・監修:坂元 大海(理学療法士・鍼灸師・柔道整復師)|アーク鍼灸整骨院 姪浜院

Q.ぎっくり腰は整骨院に行ってもよいですか?

A.はい、危険なサインがなければご相談いただけます。脚の強いしびれ、筋力低下、排尿異常、発熱、転倒後の強い痛みなどがなければ、整骨院へ相談できる場合があります。ただし、整骨院ではレントゲンやMRI検査、医師による診断は行えません。受診先に迷う場合は、整形外科を優先してください。

Q.ぎっくり腰になった当日に施術を受けられますか?

A.はい、空きがあれば当日も受けられます。当日の空き状況によってはご案内できます。LINEまたは電話で、痛くなった時間、きっかけ、脚のしびれの有無、現在歩けるかどうかをお知らせください。

Q.動けないほど痛くても来院してよいですか?

A.無理に来院せず、まずLINEかお電話でご相談ください。無理に移動する必要はありません。脚に力が入らない、排尿に異常がある、転倒後に強く痛む、発熱を伴うなどの場合は、医療機関を優先してください。これらの症状はないものの、痛みのために移動が難しい場合は、まず電話やLINEでご相談ください。

Q.ぎっくり腰に鍼灸施術を受けられますか?

A.はい、状態に応じて鍼灸施術もご提案できます。身体の状態を確認したうえで、施術方法の一つとしてご提案することがあります。発症当日に必ず鍼灸を行うわけではなく、刺激への反応やご本人の希望に応じて判断します。

Q.ハイボルテージだけ受けられますか?

A.身体の状態や使用上の注意を確認し、適していると判断した場合にご提案します。電気刺激が苦手な方や、使用できない条件に該当する方には行いません。

Q.ぎっくり腰はどのくらいで良くなりますか?

A.症状の原因や程度によって異なるため、一律にはお答えできません。日ごとに動きやすくなるケースもあれば、椎間板や神経などの問題によって長引くケースもあります。研究では、急性の腰痛の痛みは最初の6週間で大きく軽くなる傾向が報告されています(詳しくはこちら)。改善しない、徐々に悪化する、脚の痛みやしびれが出てきた場合は、医療機関を受診してください。

Q.コルセットは着けた方がよいですか?

A.動く際の不安を減らす目的で、短期間使用することがあります。ただし、すべての方に必要とは限りません。症状や仕事内容に合わせて判断します。

Q.予約なしでも受けられますか?

A.受けられますが、予約優先制のためお待ちいただくことがあります。当院は予約優先制です。予約なしの場合はお待ちいただくことや、当日にご案内できないことがあります。来院前にLINEまたは電話で空き状況をご確認ください。

Q.ぎっくり腰に健康保険は使えますか?

A.負傷した原因や経過が確認できる捻挫・挫傷などは、健康保険の対象になる可能性があります。慢性的な腰痛、疲労、慰安目的の施術は対象外です。適用できるかどうかは、痛みが起きた状況を確認したうえで施術前に個別にご説明します。

Q.ぎっくり腰は1回の施術で治りますか?

A.1回の施術で治るとはお約束できません。痛みの原因や発症からの期間、仕事内容などによって回復の経過は異なります。強い刺激で一度に元通りにするのではなく、身体の状態を確認しながら日常生活へ戻ることを目指します。

Q.ぎっくり腰のときは仕事を休むべきですか?

A.症状によって異なり、工夫しながら仕事を続けられる場合もあります。仕事内容と症状の程度によって異なります。デスクワークでは、同じ姿勢を続けない・定期的に立ち上がるなどの工夫で続けられる場合があります。重量物を扱う仕事や長時間の運転などでは安全性も含めて判断が必要です。

交通事故事故のあとに腰が痛む方へ

自賠責保険が使える場合、窓口負担0円で施術を受けられることがあります。整形外科との併用もできます。

交通事故後の腰の痛みについて ›

ご予約・アクセス

アーク鍼灸整骨院 姪浜院の外観(カーサ・デフェ1F)
姪浜駅南口から徒歩1分。カーサ・デフェの1階です。
院名アーク鍼灸整骨院 姪浜院
住所〒819-0006 福岡県福岡市西区姪浜駅南1-6-22 カーサ・デフェ 1F
受付時間月・火・木・金 9:30〜13:00/15:00〜20:30
土・日 9:30〜17:00(水・祝 休診)
電話092-885-8205
駐車場専用駐車場なし(近隣のコインパーキングをご利用ください)

乗り換えなしで姪浜駅まで

天神

地下鉄

約14分

西新

地下鉄

約5分

今宿

JR筑肥線

約8分

周船寺

JR筑肥線

約13分

福岡市西区(姪浜・愛宕・小戸・下山門・生の松原・今宿・周船寺)、早良区(室見・藤崎・西新)、糸島市方面から通院できます。

Googleマップで道順を見る

ぎっくり腰のご相談はお早めに

空き状況によっては当日の施術も可能です。

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初めて来院される方へ

料金・アクセス


この記事の監修者

坂元 大海

理学療法士・鍼灸師・柔道整復師
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
MBA(経営学修士)

鍼灸専門書『ツボ単』(NTS)著者。プロスポーツ選手・日本代表選手のサポート、
大学講師(久留米大学・九州共立大学)、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」監修などの実績。

本ページは、急な腰痛(ぎっくり腰)について過度な期待を与えず、整骨院へ相談できる状態と
医療機関を優先すべき状態を分かりやすく伝える目的で作成しています。

最終更新日:2026年10月7日


参考資料

日本整形外科学会「ぎっくり腰」

腰痛診療ガイドライン2019 改訂第2版

厚生労働省「柔道整復師等の施術にかかる療養費の取扱いについて」

腰痛診療ガイドライン「第4章 治療」(厚生労働省掲載資料)

French SD, et al. Superficial heat or cold for low back pain. Cochrane Database Syst Rev. 2006

Suzuki H, et al. Diagnosis and Characters of Non-Specific Low Back Pain in Japan: The Yamaguchi Low Back Pain Study. PLoS One. 2016

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☎️ 092-885-8205
📍 福岡市西区姪浜駅徒歩1分

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