四十肩・五十肩

こんな症状でお困りではありませんか?【30秒セルフチェック】
以下の項目に3つ以上当てはまる方は、四十肩・五十肩の可能性があります。早めの治療をおすすめします。
日常生活での困りごと
- 洋服の着脱(特に上着やブラジャーのホック)がしづらい
- 髪を結ぶ、シャンプーをするときに肩が痛む
- 高い場所のものを取るときに腕が上がらない
- エプロンの紐を後ろで結べない
- 車のシートベルトを取るときに痛みが走る
痛みの特徴
- 夜中に肩の痛みで目が覚める(夜間痛)
- じっとしていても肩がズキズキ痛む
- 肩を動かすと鋭い痛みが走る
- 肩から腕にかけてしびれや重だるさがある
- 反対側の肩に手を回せない
進行度チェック
- 痛み始めてから3ヶ月以上経過している
- 肩の動きが日に日に悪くなっている気がする
- 痛み止めを飲んでもあまり効かない
- 肩の可動域が明らかに狭くなった
- 整形外科や他の治療院で「様子を見ましょう」と言われたがよくならない
3つ以上該当した方へ
四十肩・五十肩は放置すると症状が長引き、回復に1〜2年かかることもあります。早期治療で回復期間を大幅に短縮できます。

四十肩・五十肩とは?【医学的根拠に基づく解説】
正式名称は「肩関節周囲炎」
四十肩・五十肩は、医学的には「肩関節周囲炎」と呼ばれる疾患です。肩関節を取り囲む筋肉、腱、靭帯、関節包(関節を包む袋状の組織)などに炎症や癒着が起こり、痛みと可動域制限を引き起こします。
「四十肩」「五十肩」という呼び名の違いは発症年齢によるもので、症状や治療法に違いはありません。ただし、40代で発症する方は比較的活動的な生活をしている方が多く、50代以降は加齢による組織の変性がより進んでいることが多いため、治療期間や回復スピードに個人差が出やすい傾向があります。

四十肩・五十肩の4つの主な原因
四十肩・五十肩は、単一の原因ではなく、複数の要因が重なり合って発症します。
① 加齢による組織の変化
年齢を重ねると、肩関節を構成する腱や靭帯の弾力性が失われ、コラーゲン線維が硬くなります。特に40代以降は組織の修復力が低下するため、小さな損傷が蓄積しやすく、炎症を起こしやすい状態になります。
また、関節包(関節を包む袋)が硬く縮む「拘縮(こうしゅく)」という現象が起こり、肩の動きが物理的に制限されます。
② 血流の低下による回復力の低下
肩周辺の血流が悪くなると、酸素や栄養が十分に届かず、組織の修復が遅れます。特にデスクワークや運動不足で肩を動かす機会が少ない方は、血流が滞りやすく、四十肩・五十肩のリスクが高まります。
また、冷え性の方や冬場に肩を冷やしやすい方も、血流低下により発症しやすい傾向があります。
③ 長年の姿勢の歪み
猫背や巻き肩、ストレートネックなど、不良姿勢が長年続くと肩甲骨や骨盤の位置がずれ、肩関節に過度な負担がかかります。
特に以下のような姿勢習慣がある方は要注意です:
- パソコンやスマホを長時間使う
- デスクワークで前かがみの姿勢が多い
- いつも同じ側でバッグを持つ
- 足を組んで座る癖がある
これらの習慣により、肩甲骨の動きが悪くなり、肩関節に無理な負担がかかり続けることで、炎症や癒着が起こりやすくなります。
④ 肩周辺の筋力低下
加齢や運動不足により、肩関節を安定させる**インナーマッスル(回旋筋腱板)**が弱くなると、肩関節が不安定になり、動作時に腱や関節包に負担がかかりやすくなります。
特に、肩甲骨を支える筋肉(僧帽筋、菱形筋、前鋸筋など)が弱いと、肩を動かす際に正しい運動連鎖が起こらず、肩関節に過剰なストレスが集中します。
典型的な症状:3つの特徴的な痛み
① 動作時痛(うごかすといたい)
腕を上げる、後ろに回す、ひねるといった動作で痛みが出ます。特に以下の動作が困難になります:
- 洗濯物を干す
- 髪を結ぶ
- エプロンの紐を結ぶ
- 車のシートベルトを取る
② 夜間痛(よるになるといたい)
四十肩・五十肩の最も特徴的な症状が夜間痛です。就寝中、特に痛い方の肩を下にして寝ると、炎症部位が圧迫され、痛みで目が覚めることがあります。
これは、安静時に血流が低下し、炎症物質が患部に滞留しやすくなるためと考えられています。睡眠不足により日常生活の質が大きく低下します。
③ 可動域制限(うごきがわるい)
炎症や癒着が進むと、痛みがなくても物理的に肩が動かなくなります。特に以下の動きが制限されます:
- 屈曲(前方挙上):腕を前から上に上げる動き → バンザイができない
- 外旋(外回し):肘を体につけたまま手を外に開く動き → 髪が洗えない
- 内旋(内回し):腕を後ろに回す動き → エプロンが結べない
放置するとどうなる?5つのリスク

四十肩・五十肩を「そのうち治るだろう」と放置すると、以下のようなリスクがあります。
① 可動域がさらに狭くなる
炎症が長引くと、関節包や周囲の組織が癒着し、**「凍結肩(フローズンショルダー)」**と呼ばれる状態になります。この状態になると、痛みは軽減しても肩の動きが大幅に制限され、日常生活に支障をきたします。
② 回復に1〜2年かかる
適切な治療を受けずに自然治癒を待つ場合、回復までに1〜2年かかることが一般的です。その間、仕事や家事、趣味などに大きな制限が生じます。
③ 反対側の肩も発症しやすくなる
痛い方の肩をかばって生活すると、反対側の肩に過度な負担がかかり、数年後にもう片方の肩も四十肩・五十肩になるリスクが高まります。
④ 首や背中、腰にも痛みが広がる
肩の動きが悪くなると、首や背中、腰など他の部位で代償動作(かばう動き)が起こり、二次的な痛みや不調が生じやすくなります。
⑤ 精神的ストレスが蓄積する
夜間痛による睡眠不足、日常生活の制限、痛みの長期化により、不安やイライラ、抑うつ気分などメンタル面にも悪影響を及ぼします。
早期治療が重要な理由
四十肩・五十肩は、炎症期(急性期)に適切な治療を開始することで、回復期間を大幅に短縮できます。
福岡市西区姪浜のアーク鍼灸整骨院では、AI姿勢分析で根本原因を特定し、進行段階に合わせた最適な治療プランをご提案します。

四十肩・五十肩の進行段階別:症状と対処法
四十肩・五十肩は、症状の進行に応じて3つの時期(ステージ)に分類されます。それぞれの時期で症状や治療アプローチが異なるため、適切な対処が重要です。

| 時期 | 期間 | 主な症状 | 治療のポイント |
|---|---|---|---|
| 第1期:急性期(炎症期) | 発症〜3ヶ月 | 強い痛み、夜間痛 | 炎症を抑える、安静と適度な動作 |
| 第2期:慢性期(凍結期) | 3〜9ヶ月 | 痛みは軽減、可動域制限が強い | 癒着を防ぐ、可動域訓練 |
| 第3期:回復期(解凍期) | 9ヶ月〜1年以上 | 痛みはほぼなし、動きが徐々に改善 | 筋力強化、再発予防 |
第1期:急性期(炎症期)【発症〜3ヶ月】
主な症状
- 肩を動かすと激しい痛みが走る
- 夜間痛で眠れない(寝返りで目が覚める)
- じっとしていてもズキズキ痛む(安静時痛)
- 肩全体が熱を持ったように感じる
- 腕を上げたり、後ろに回したりする動作が困難
この時期は、肩関節周囲の組織に炎症が強く起きている状態です。無理に動かすと炎症が悪化し、症状が長引く原因になります。
治療のポイント
✓ 炎症を抑えることが最優先
✓ 無理に動かさない(過度な安静も避ける)
✓ 痛みのない範囲で軽い運動を継続
当院の急性期治療
- ハイボルト治療:深部の炎症を抑え、痛みを早期に軽減
- 鍼灸治療:血流を改善し、炎症物質の排出を促進
- アイシング指導:自宅でのケア方法をアドバイス
- 姿勢指導:肩に負担をかけない寝方・座り方を指導
第2期:慢性期(凍結期)【3〜9ヶ月】
主な症状
- 痛みは徐々に軽減するが、夜間痛が残ることもある
- 肩の動きが著しく制限される(可動域制限が最も強い時期)
- 腕を上げようとしても「硬くて動かない」感覚
- 肩関節の周囲が癒着し、「凍結肩」の状態に
この時期は、炎症は落ち着いてきますが、関節包や周囲の組織が癒着し、物理的に動かしにくい状態になります。
治療のポイント
✓ 癒着を防ぎ、可動域を少しずつ広げる
✓ 痛みのない範囲で積極的に動かす
✓ 全身のバランスを整え、肩への負担を軽減
当院の慢性期治療
- 筋膜リリース × 骨盤矯正:肩甲骨・骨盤・背骨のバランスを整え、肩関節の動きをスムーズに
- 関節モビライゼーション:手技で関節の動きを改善
- 可動域訓練:痛みのない範囲で段階的に動かす訓練
- セルフケア指導:自宅でできるストレッチ方法を指導
第3期:回復期(解凍期)【9ヶ月〜1年以上】
主な症状
- 痛みはほぼ消失
- 少しずつ肩の動きが改善してくる
- ただし、完全に元通りになるには時間がかかる
- 筋力が落ちており、疲れやすい
この時期は、癒着が少しずつ解け、肩の動きが戻り始める段階です。ただし、筋力が低下しているため、再発リスクがあります。
治療のポイント
✓ 筋力を強化し、再発を防ぐ
✓ 可動域をさらに広げる
✓ 日常生活での正しい動作を習慣化
当院の回復期治療
- インナーマッスル強化(EMS治療):肩関節を安定させる筋肉を鍛える
- 運動療法:ゴムバンドやダンベルを使った筋力トレーニング
- 姿勢・動作指導:再発を防ぐための正しい体の使い方を指導
- 定期メンテナンス:月1回程度の通院で状態をチェック
進行段階に合わせた治療が重要
四十肩・五十肩は、進行段階に合わせた適切な治療を行うことで、回復期間を大幅に短縮できます。
福岡市西区姪浜のアーク鍼灸整骨院では、AI姿勢分析と全身評価であなたの現在の状態を正確に把握し、最適な治療プランをご提案します。
[今の状態を相談する] 092-885-8205
[LINE予約(24時間受付)]
アーク鍼灸整骨院の四十肩・五十肩治療【3つのステップ】
福岡市西区姪浜のアーク鍼灸整骨院では、AI姿勢分析 × 筋膜リリース × 骨盤矯正を組み合わせた独自の治療法で、四十肩・五十肩を根本から改善します。

STEP 1:根本原因の徹底分析【AI姿勢分析 × 全身評価】
四十肩・五十肩は、肩だけの問題ではありません。多くの場合、猫背姿勢や骨盤の歪み、肩甲骨の動きの悪さなど、全身のバランス崩れが根本原因になっています。
当院では、最新のAI姿勢評価システムを使用し、以下の項目を詳しく分析します。
検査内容
✓ AI姿勢分析:全身の骨格バランスを数値化
✓ 肩甲骨の動きチェック:肩甲骨の可動域と左右差を評価
✓ 骨盤の傾きチェック:前後・左右の傾きを測定
✓ 首(頸椎)の可動域測定:ストレートネックや回旋制限の有無
✓ 姿勢写真撮影:治療前後の変化を可視化

なぜ全身を診るのか?
例えば、骨盤が後傾していると猫背姿勢になりやすく、肩甲骨が前方に引っ張られます。その結果、肩関節に過度な負担がかかり、四十肩・五十肩を引き起こします。
肩だけを治療しても、根本原因である骨盤や肩甲骨の問題を解決しなければ、再発のリスクが高まります。
STEP 2:進行段階に合わせた最適な施術
検査結果と進行段階(急性期・慢性期・回復期)に基づき、あなたに最適な施術プランを提案します。

【急性期】痛みを早期に抑える治療
急性期は、炎症を抑え、痛みを軽減することが最優先です。
① ハイボルト治療(特殊電気治療)
- 日本代表やプロアスリートも使用する最新治療器
- 通常の電気治療では届かない深部の炎症にアプローチ
- 痛みを早期に軽減し、夜間痛の改善が期待できる
② 鍼灸治療
- 肩周辺の血流を改善し、炎症物質の排出を促進
- 自律神経を整え、夜間痛を軽減
- 痛み止めの薬に頼りたくない方におすすめ
③ 姿勢指導・セルフケア
- 肩に負担をかけない寝方・座り方をアドバイス
- 自宅でできる簡単なストレッチ方法を指導
【慢性期】癒着を防ぎ、可動域を改善する治療
慢性期は、関節の癒着を防ぎ、動きを少しずつ広げることが重要です。
① 筋膜リリース × 骨盤・肩甲骨矯正(アーク式筋骨格調整法)
当院オリジナルの施術法で、全身の筋膜と骨格を同時に調整します。
- 肩甲骨の動きを改善:肩甲骨周囲の筋膜をリリースし、可動域を広げる
- 骨盤のバランスを整える:骨盤の歪みを矯正し、姿勢を改善
- 背骨の柔軟性を回復:背骨の動きを良くし、肩への負担を軽減
② 関節モビライゼーション(関節を動かす手技)
- 癒着した関節包を手技でゆっくり動かし、可動域を広げる
- 痛みのない範囲で段階的にアプローチ
③ 可動域訓練
- 痛みのない範囲で肩を動かす訓練
- 振り子運動、タオルストレッチなど
【回復期】筋力強化と再発予防
回復期は、筋力を強化し、再発を防ぐことが目標です。
① EMS治療(インナーマッスル強化)
- 電気刺激で肩関節を安定させるインナーマッスルを鍛える
- 自分では鍛えにくい深層筋にアプローチ
② 運動療法
- ゴムバンドやダンベルを使った筋力トレーニング
- 肩甲骨周囲の筋肉を強化し、再発を防ぐ
③ 姿勢・動作指導
- 日常生活での正しい体の使い方を指導
- 肩に負担をかけない動作を習慣化

STEP 3:再発予防プログラム【定期メンテナンス × セルフケア】
四十肩・五十肩は、一度治っても再発しやすい疾患です。また、反対側の肩にも発症するリスクがあります。
当院では、治療後も以下のサポートで再発を防ぎます。
① 定期メンテナンス
- 月1回程度の通院で、肩の状態をチェック
- 骨盤・肩甲骨のバランスを整え、肩への負担を軽減
② セルフケア指導
- 自宅でできるストレッチ・筋トレ方法を指導
- LINE動画でセルフケア方法を配信
③ 生活習慣アドバイス
- デスクワークでの正しい姿勢
- 肩を冷やさない工夫
- 適度な運動習慣の提案

当院が選ばれる3つの理由
① AI姿勢分析で根本原因を特定
最新のAI技術で全身のバランスを数値化。肩だけでなく、骨盤・肩甲骨・背骨など、根本原因を明確にします。
② 国家資格保有者による安心の施術
理学療法士・鍼灸師・柔道整復師の国家資格を持つスタッフが、あなたの症状に合わせた最適な治療を提供します。
③ 姪浜駅徒歩1分|夜20:30まで営業
お仕事帰りでも通いやすい立地と営業時間。土曜も17時まで営業しています。

改善事例・お客様の声
【事例1】50代女性|夜間痛で眠れない日々から解放
症状
- 右肩が上がらない(腕を上げると激痛)
- 夜中に痛みで2〜3回目が覚める
- 髪を結ぶ、洗濯物を干すといった動作が困難
- 整形外科で「様子を見ましょう」と言われ3ヶ月経過
治療内容
- 急性期:ハイボルト治療 + 鍼灸治療(週2回)
- 慢性期:筋膜リリース × 骨盤矯正(週1回)
- 回復期:EMS治療 + 運動療法(月2回)
結果
- 2週間後:夜間痛が軽減し、眠れるように
- 1ヶ月後:腕が肩の高さまで上がるように
- 3ヶ月後:洗濯物を干す、髪を結ぶ動作が問題なくできるように
- 6ヶ月後:痛みほぼなし、バンザイもできるように
お客様の声
「整形外科では様子を見ましょうと言われ、不安な日々を過ごしていました。アークさんでは、AI分析で骨盤の歪みが原因だと分かり、肩だけでなく全身を治療してもらいました。今では痛みもなく、孫を抱っこできるようになりました!」
【事例2】40代男性|デスクワークによる四十肩を3ヶ月で改善
症状
- 左肩が後ろに回らない(シートベルトが取れない)
- 長時間のデスクワークで肩・首がガチガチ
- 肩を動かすとゴリゴリ音がする
- 痛み止めを飲んでも効果が薄い
治療内容
- AI姿勢分析で猫背姿勢とストレートネックを確認
- 筋膜リリース × 背骨矯正で姿勢改善
- 肩甲骨はがし + 可動域訓練
- デスクワーク時の姿勢指導
結果
- 1ヶ月後:肩を後ろに回せるようになり、シートベルトが取れるように
- 2ヶ月後:肩のゴリゴリ音が消失
- 3ヶ月後:痛みなし、仕事中の肩こりも軽減
お客様の声
「仕事柄、1日10時間以上パソコンを使うので、肩や首がボロボロでした。アークさんでは姿勢の改善から指導してもらい、肩の痛みだけでなく、慢性的な肩こりも楽になりました。今では月1回メンテナンスで通っています。」
【事例3】60代女性|1年以上続いた五十肩が改善
症状
- 右肩が全く上がらない(バンザイができない)
- 1年以上前から症状があり、他の整骨院や整体に通うも改善せず
- 服の着脱に10分以上かかる
- 夜間痛はないが、動きが悪く日常生活に支障
治療内容
- AI分析で骨盤の後傾と肩甲骨の動き不良を確認
- 筋膜リリース × 骨盤矯正で全身バランスを整える
- 関節モビライゼーションで癒着をはがす
- 自宅でのセルフケア指導
結果
- 2ヶ月後:肩が少しずつ上がるように(90度まで)
- 4ヶ月後:バンザイができるように(ほぼ180度)
- 6ヶ月後:服の着脱がスムーズに、日常生活に支障なし
お客様の声
「1年以上悩んでいた五十肩が、アークさんのおかげで改善しました。骨盤を整えることで肩が動きやすくなるなんて驚きでした。今では友人にも紹介しています!」
自宅でできるセルフケア【3つの簡単ストレッチ】
四十肩・五十肩の改善には、治療と並行して自宅でのセルフケアが重要です。以下の3つのストレッチを毎日続けることで、回復を早め、再発を防ぐことができます。
① 肩甲骨はがしストレッチ
効果:肩甲骨周囲の筋肉をほぐし、肩の動きを改善
やり方
- 両手を肩に置く
- 肘で大きく円を描くように、前回し10回・後ろ回し10回
- 肩甲骨を大きく動かすことを意識
ポイント
- ゆっくり大きく動かす
- 痛みのない範囲で行う
- 1日3セット
② 振り子運動(コッドマン体操)
効果:肩関節の可動域を広げ、癒着を防ぐ
やり方
- テーブルや椅子に健康な方の手をつき、体を前傾させる
- 痛い方の腕を自然に下ろし、力を抜く
- 腕の重みで小さく前後・左右・円を描くように揺らす
- 各方向30秒×3セット
ポイント
- 力を入れず、腕の重みだけで揺らす
- 痛みが強い場合は無理をしない
③ タオルストレッチ
効果:肩の可動域を広げ、後ろに手を回す動作を改善
やり方
- タオルを縦に持つ
- 健康な方の手を上、痛い方の手を下にして背中でタオルを持つ
- 上の手でタオルを引き上げ、下の手を少しずつ上げていく
- 30秒キープ×3セット
ポイント
- 無理に引っ張らない
- 少しずつ可動域を広げる
セルフケアの注意点
⚠️ 急性期(強い痛みがある時期)は無理に動かさない
⚠️ 痛みのない範囲で行う
⚠️ 毎日続けることが大切
⚠️ 入浴後など、体が温まっている時に行うと効果的
LINE動画でセルフケア方法を配信中
当院では、LINEでセルフケア動画を無料配信しています。動画を見ながら正しい方法でストレッチができます。
よくある質問(FAQ)
Q1. 四十肩・五十肩ってどういう状態ですか?
A. 四十肩・五十肩は、肩の関節まわりの筋肉や腱、組織に炎症や癒着が起こり、肩の動きが制限される症状のことです。肩が上がらない、腕が後ろに回らない、着替えがしにくいなど、日常生活に不便を感じる状態が特徴です。正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれます。
Q2. 四十肩と五十肩の違いは何ですか?
A. 四十肩と五十肩は、発症年齢の違いだけで、症状や治療法に違いはありません。40代で発症すれば四十肩、50代で発症すれば五十肩と呼ばれますが、医学的には同じ「肩関節周囲炎」です。
Q3. どれくらい治療が必要ですか?
A. 症状の程度や進行段階によりますが、一般的に3ヶ月〜6ヶ月ほどの経過をたどることが多いです。早期に治療を開始した場合、回復期間を大幅に短縮できます。当院では、急性期・慢性期・回復期それぞれに合わせた治療プランをご提案します。
Q4. 整骨院ではどんなことをしますか?
A. 当院では、以下の治療を行います:
- AI姿勢分析:全身のバランスを評価し、根本原因を特定
- 筋膜リリース × 骨盤矯正:肩甲骨・骨盤・背骨を整え、肩の動きを改善
- ハイボルト治療:深部の炎症を抑え、痛みを早期に軽減
- 鍼灸治療:血流を改善し、夜間痛を軽減
- 可動域訓練・運動療法:肩の動きを段階的に広げる
- セルフケア指導:自宅でできるストレッチ方法を指導
Q5. 痛みが強い時期でも治療できますか?
A. はい、できます。急性期(痛みが強い時期)は、炎症を抑えることを最優先に、ハイボルト治療や鍼灸治療で痛みを軽減します。無理に動かすことはせず、痛みのない範囲で適切にアプローチします。
Q6. どのくらいの頻度で通院すればよいですか?
A. 進行段階により異なります:
- 急性期:週2〜3回(炎症を早く抑えるため)
- 慢性期:週1〜2回(可動域を広げるため)
- 回復期:月2〜4回(筋力強化と再発予防)
症状の改善に合わせて、通院頻度を調整していきます。
Q7. 整形外科と併用できますか?
A. はい、併用可能です。整形外科でレントゲンやMRI検査を受け、当院で実際の治療を行うという方も多くいらっしゃいます。必要に応じて医療機関への紹介も行います。
Q8. 保険は使えますか?
A. 四十肩・五十肩の治療は、症状や状況により保険適用の場合と自費診療の場合があります。詳しくは初回カウンセリング時にご説明いたします。初回限定3,900円のキャンペーンもご利用いただけます。
Q9. 夜間痛がひどくて眠れません。すぐに改善しますか?
A. 夜間痛は、四十肩・五十肩の中でも特につらい症状です。当院のハイボルト治療や鍼灸治療により、多くの方が2週間〜1ヶ月で夜間痛の軽減を実感されています。早めの治療開始が改善のカギです。
Q10. 放っておいても自然に治りますか?
A. 四十肩・五十肩は、放置しても1〜2年かけて自然に治ることもあります。しかし、その間、日常生活に大きな支障をきたし、肩の動きが完全には戻らないこともあります。早期治療により、回復期間を大幅に短縮でき、後遺症のリスクも減らせます。
料金・予約案内
初回限定キャンペーン
通常料金 7,500円 → 初回限定 3,900円
初回は以下の内容が含まれます:
- カウンセリング(約15分)
- AI姿勢分析
- 全身評価・動作分析
- 施術(約30分)
- 治療計画のご提案
- セルフケア指導

2回目以降の料金

| メニュー | 料金 |
|---|---|
| 通常施術(30分) | 3,300円 |
| ハイボルト治療 | +2,200円 |
| 鍼灸治療 | +2,200円 |
予約方法
① 電話予約
☎ 092-885-8205
営業時間内にお電話ください
② LINE予約(24時間受付)

アクセス・営業時間
住所
〒819-0006
福岡県福岡市西区姪浜駅南1-6-22 カーサ・デフェ1F
アクセス
福岡市営地下鉄 姪浜駅 南口 徒歩1分
営業時間
- 月・火・木・金:9:30〜13:00 / 15:00〜20:30
- 土:9:30〜16:30
- 定休日:水・日・祝
駐車場
提携駐車場あり(詳しくはお問い合わせください)
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関連ページ
参考文献
- 日本整形外科学会 – 肩関節周囲炎
- 日本臨床整形外科学会 – 肩関節周囲炎(五十肩)
- 村木孝行. “肩関節周囲炎 理学療法診療ガイドライン.” 理学療法学 43.1 (2016): 67-72.
この記事の執筆者

【この記事の投稿者】
坂元 大海(さかもと おおみ)
<所有資格>
理学療法士、鍼灸師、柔道整復師、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー、MBA(経営学修士)
<実績>
数多くのプロ選手や日本代表、俳優のコンディショニングを担当。大学(久留米大学、九州共立大学など)での講師や国際的スポーツ大会でのサポート実績あり。専門書の執筆多数。フィットネス・ヘルスケア企業のコンサルティングも10社以上実施している。
料金について

福岡市西区姪浜駅近くのアーク鍼灸整骨院 姪浜院は、地域の皆様ができる限り早く元の生活に戻れるよう、お一人お一人のお身体に合った施術メニューを提供しています。
参考文献
- 日本整形外科学会
- 日本臨床整形外科学会
- 村木孝行. “肩関節周囲炎 理学療法診療ガイドライン.” 理学療法学 43.1 (2016): 67-72.




